【体験談】20代で働き過ぎから腸内環境を悪くして体験したトラブル

バリバリ働いていたころの話です。
毎日10時間前後働いてかなりストレスを溜め込んでおり、
慢性的な疲れに悩んでいました。
しかしいわゆる腸活を始めたことで人生が明るい方へ変わっていきました。

腸内環境が悪いせいで起きたこと

あとから振り返ると、
腸内環境が荒れていたせいで免疫機能がかなり弱っていました。
梅雨の時期には胃腸炎になりますし、
ある秋の夜、窓をすこし開けてうたた寝をしていたら
朝起きると声が出なくなりました。
一夜にして喉に膿が溜まってしまったようです。

当時の彼氏には口が臭いといわれるし、
あごにはニキビが頻発しました。
花粉症の時期にはアレルギー反応が極まったのか、
ウイルス性喘息となり数ヶ月空咳が続いていました。

重いものを食べると腸がズキズキと痛み、
さらに朝の通勤電車では急にお腹がいたくなるし…

健康診断では異常な数値にはならないのに常に体調不良です。
なんだか人生まるごと暗雲に包まれたような、
暗いトンネルを走り続けている気持ちでした。

しかし、腸内環境が改善してからは、
体の状態が底上げされたかのように良くなりました。
魔法のようにあごニキビもすっかりできなくなり、
毎日快調快便で胃腸炎やウイルス性喘息もここ5年ほどかかっていません。

腸には免疫機能の7割が集まっているらしい

それまであまりストレス過多の環境にいたことはなかったので、
腸の役割など気にもしていませんでしたが、腸を気にしてケアしてあげるだけで、
こんなにも色々と改善されるのかと驚きました。

調べれば腸には免疫機能の7割が集まっているそうです。
(参考:https://www.biofermin.co.jp/nyusankin/chonaiflora/relation/

免疫機能とは、私たちの体をウイルスや細菌、
つまり有害とみなされるものから守っていくれる機能です。
個人的に「はたらく細胞」というアニメがとってもわかりやすかったです。(感動!)

もし腸の状態が悪くなっていて、
免疫が持つバリア機能がうまく働いていなかったとすれば、
そりゃいろんな病気にもなるかな…と思います。

過去をかえりみて、自分の無知にため息しました。
トラブルを経験して初めて深く知るということはありますよね。
知識とは自分を救ってくれると実感しました。

体と心はつながっていると思う

明らかに体調が悪いしお腹も痛いし、
頭にはいつも濃霧がかったようでした。
健康診断で異常は出ないことにもさらに不安を感じました。
病名がはっきりあるのなら、むしろ安心できるかもしれなかった。

自分でもわからない混沌とした状態で、
仕事やパートナーともうまくいかない日々が続きました。

体調が悪いと、心にも悪い影響がありますよね。
迷いもあるし、イライラやうつうつと、完全にカオス状態です。
体と心がつながっていることにも気づけました。

人に優しくありたいと思っているのに、自分のことで精一杯でした。
この薄暗いトンネルの中をいつ抜け出すことができるのだろうと。
慢性的な疲労感をかかえながら、
思いつく限りのケアをしながら日々をただ過ごすばかりでした。

腸内環境がいやされていったきっかけ

腸内環境がよくなった大きなきっかけは個人的なものです。
パートナーとの別れでした。
夜明けが近いほど夜の闇は深いとはよくいったものです。

つらい別れのあと、
親しい友人と新宿の紀伊国屋書店をぶらぶらしていました。
その時手にとった本がヒントをくれました。
その本は、腸の病気で悩んでいる方の体験談をまとめたエッセイでした。

アーユルヴェーダや健康法をまとめてくださっていました。
本のデザインと読みやすい内容が気に入り、
1日ですべて読み切ってしまいました。

アーユルヴェーダで推奨されている白湯の作り方や効果だったりとか、
腸をいたわる内容がいくつか書かれていました。
(東洋医学的なアプローチだったと思います)

さっそく白湯を飲み始めてみました。
1ヶ月も経たないうちに、
3キロほど体重がストンと減る体験をしました。

いま思えば、あの体重の減少は腸のむくみだったのでは?と思います。
(個人的な感想です)
それからというもの便の状態も良くなり、
体調も全体的に良くなりました。

体調が上向きになったことで、
頭もクリアに冴えたようになりました。
自分のやりたいことやアイデアに自信が持てるようになって、
視界が開けたようになったのを覚えています。
体と心はつながっていることを実感した貴重な体験でした。

【白湯生活を体験してみて】アーユルヴェーダと白湯の作り方 

腸をととのえたことで新しい人生が始まったかのよう

腸がこんなにも幸せとつながっている存在だということに気づきました。
そしてそれを知り、体験できたことは私の人生の大きな財産です。

これからも腸内環境を大切にしていきます。
不調に苦しんでいた日々を思うと、
あの時の殺伐とした自分を思い出します。
物事がうまくいかないの連続でした。
基本となる心身の健康が崩れて、
完全に悪循環におちいっていました。

あきらめずに打破しようとしていた自分にも感謝したいです。
当時は薬を飲んでも一時的効果で、不調は慢性的に続きました。
どうすればわからないまま、
不運な出来事があちらからやってくるという状況でした。
人生をあきらめてしまいそうでしたが、
前を向こうとした過去の自分を褒めたいと思います。

薬以外でも効果的な方法があることもこの体験から気づいたことです。
そして「病気になっていない状態=健康である」ではないと思い知らされました。
健康レベルにも段階があるのです。

病気から身も守る自分の体のバリア機能を養うこと、
養生することの大切さに気づきました。

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